仕事で悩んだときはどうするの?

薬剤師転職-仕事上の悩みについて

様々な職業に就いている人の大方は、仕事上の悩みを抱えているでしょう。薬剤師も同様で、仕事上の色んな悩みがあるようです。そして、悩みの一つに人間関係があります。これは、いずれの職業でも必ずでてくる悩みとも言えるでしょう。
薬剤師が転職する際に抑えておきたい3つのこと

薬剤師の職場環境は狭いこともあり、その中で人間関係にトラブルが発生した場合、その狭い空間で嫌な相手と毎日顔を付き合わせることを非常に苦痛に感じてしまうようです。トラブルの相手は、同僚だとは限りません。上司や雇用主の場合もあります。一旦、人間関係にひびが入ると、修復するのに時間がかかることもあります。

一人で悩みを抱えて辛い毎日を過ごすのではなく、信頼できる人に相談するなどして、早期解決を試みることも大切です。職場環境というのは、実際に働いてみないとわからない面が確かにあります。これまで薬剤師としてやってきた自分なりのやり方というのも、新しい職場で意見を通すことはほぼ無理でしょう。

いくらキャリアが長くても、就職や転職した時点で、その職場では新参者ですから、職場の方針に従わなければなりません。それが自分の中でジレンマとなって、転職を考える方向になることもあるようです。勤務してから後悔しないためには、やはり事前に詳細な職場環境を把握しておくことが必要でしょう。

また、勤務時間や給与体系に不満がある方も当然いらっしゃいます。全ての職場が、自分が満足するような就業条件であるとは限りません。大抵の場合、不満を抱えることが多く、現状で満足している勤労者は一握りではないでしょうか。

そして、仕事内容に不満があるのは、正社員に多い傾向がみられます。いわば、仕事内容に満足がいかない、やりがいを感じることができない方です。そのような薬剤師は、転職を意識するケースが多いようです。

女性薬剤師には、また別の悩みがあります。それは、結婚による家庭と仕事の両立です。これは、薬剤師に限ったことではありませんが、女性の場合は、出産や育児が退職や転職のきっかけになることも少なくありません。

薬剤師もブランクができると新薬に対する知識に乏しくなりますので、男女問わずに薬剤師という仕事をこなしていくには、常に薬についての勉強は怠ることはできません。生涯、勉強しなければいけない‥これも薬剤師の悩みの一つかもしれませんね。


アメリカで薬剤師をするには

日本人がアメリカにおいて、薬剤師の免許を取得する為には、まず日本の大学の薬学部を卒業した後に、「FPGEE」と呼ばれる、アメリカにおける外国人向けの薬学試験にパスするか、「Pharm.D.」と呼ばれる専門大学院の博士課程に入学して、医療現場でのインターンを経験した後に、アメリカの薬剤師試験に合格する必要があります。

上記のように、簡単に文章にはしましたが、達成までの道のりは正直生半可なものではありません。上記の他にも、一定水準以上(TOEFL 550点以上、TSE:会話テスト 55点以上)の語学力も必要とされます。

アメリカにおいては、州によって薬剤師免許の取得条件等が少しずつ異なりますので、自分が薬剤師免許を取得する州について、事前に十分リサーチしておくことが大切です。

大学の入学に必要な書類は、願書、高校の卒業証明書、推薦状、収入証明書(銀行の残高証明等)、過去の成績証明、TOEFLの点数証明、エッセイ的な小論文、履歴書や経歴書等があります。また、ランクの高い大学等では、SATやACTといった共通試験の成績表も必要になることがあります。

上記の書類による評価を受けて、1時間弱の面接を受けてパスすれば、晴れて入学の運びとなります。日本で単位取得した科目が認められれば、その分、履修科目数は減少することになります。

学校が決まったら、次はアメリカに留学生として長期滞在するための事務処理を行います。認可された大学や大学院、語学学校、コミュニティーカレッジへの留学の際は、「F-1」と呼ばれる非移民の為のビザを取得しなければなりません。

申請は駐日本のアメリカ大使館に行いますが、手続きは結構面倒なので、時間が惜しいという方は代行業者に事務手続きを依頼するという方法もあります。

このように、アメリカで薬剤師の資格を取得するには、厳しく険しい道を歩まなければなりませんが、それだけに大変やりがいがある挑戦と言ってよいでしょう。